Wild2(Genius246) 宝物

東京駅のホームにて携帯電話で話をするのは
四天宝寺中テニス部3年の忍足謙也。

電話の相手は氷帝学園の忍足侑士。

名字が同じことから兄弟なのでしょうか。

何やらお互いすごい1年がいるという会話内容で
東西のルーキーの自慢大会みたいになってます(笑)

関西大会で昨年の全国準優勝、
兵庫の牧ノ藤学院大将 萩に勝ってしもたと
まずは謙也のほうが切り出す。

続いて侑士が立海大付属の皇帝
真田を倒したと伝えると謙也は驚く。

が、全く引かない。

とにかくパワーがすごい。
入学して2週間で関西の中学・高校を
8校もシメてもうた。どやっ!!

めっちゃ図太い神経で唯我独尊。
三白眼でごっつう睨んでくるわ。

こっちなんかもっと凄いっちゅーねん
ヤクザもびびって道開けるっちゅーねん!

なんやこっちはアメリカ帰りや
インターナショナルやでー!

ここで跡部になんの自慢大会だ?
と突っ込まれて区切り(笑)

どうやらその二人はいとこ同士らしく、
関西の1年がまだついてないから
見かけたら連絡頼むわといってきます。

そいつの名前は…

当然のことながら遠山金太郎のこと!

金太郎はロードバイカーの堀尾純平と一緒に
東京に向かっていた。

堀尾はロードバイク歴2年の大学生で
宝物のロードバイクと共に
日本一周するのが長年の夢らしい。

堀尾は金太郎が背負っているラケットに目が行く。

なにやら年季が入ってるようですが
それも金太郎にとって宝物だそうです。

そのとき、背後から急にオープンカーが迫り、
金太郎のラケットが吹っ飛んでしまう!

そして堀尾は転倒してしまい、
ロードバイクに傷がついてしまう。

金太郎は怒ってその車を追いかけます!!!

堀尾はどーすんだよとドン引き状態(笑)

辿り着いたのは某会員制高級ゴルフクラブ。

金太郎は乱暴な運転をする車を見つけ、
見事運転手とコンタクトすることに成功する。

運転手の正体は上州院大学ゴルフ部NO1
吉祥寺玲という人物だった。

ナイスショットと言う側近にバーカ当たり前だろ、
卒業後はプロになる僕に向かっていちいち下衆な
掛け声はやめろよと言い放つ輩。

相当な金持ちお坊ちゃんのようですね…
残念ながらゴルフ界にもムカつく奴がいるようです…

そこに金太郎が登場!

謝らんかいボケェー!!

と迫ると警備の人間につまみ出されそうになる。

玲はたかが自転車ごときで、というと
金太郎にさらに火をつける!

黒サングラスに黒スーツという
いかにも強そうな警備員(SP?)を次々となぎ倒す!

そしてゴルフクラブを一本、バックから取り出すと
たかがゴルフクラブや 文句無いやろ?と言い
グニィと折り曲げます!!!

とんでもない力です!

その馬鹿力を気に入った玲は勝負を提案しだす。

ドライバーショットで勝てば自転車の修理代だろーが
払ってやるよと言い出します。

ドラコンのアマチュア記録を持ってるそうなので
明らかに負けない勝負をけしかけてきたのだが…

その頃、堀尾は木に引っかかった
金太郎のテニスラケットを取ろうと
崖に手を伸ばしていた。

が、体ごとずり落ちてしまった!!!

けど寸前のところで金太郎が現れ事なきを得ます。

さらには修理代をもらったといいます!

玲はそのころ信じられない様子で悔しがっていた。

金太郎が使ったのは曲がった5番アイアンだった…

これから彼はどう生きていくのか少し気になります(笑)

金太郎はなぜか手を離すも
崖はコンクリートで覆われていて、
下は芝生だったのでお互い怪我はないようです。

堀尾はドン引きして飯抜きだと叫んでますが(笑)

そして玲のかっこいいオープンカーには
ゴリラ、うんこと白い落書きがされていた…(笑)

やられたらやり返せが金太郎のモットーだった。

なんだかどこかで聞いたようなフレーズですね(笑)

ここで28巻が終了です。