Genius28 天才VS波動球

青春学園と不動峰のダブルス2の試合は
不動峰が押していた感じだったが
天才と言われる不二周助が1球で流れを変えます。

トリプルカウンターのひとつであるつばめ返しを披露し、
その後も逆をつくショットなどで流れは完全に青学へ。

もう1球取れば5-3でサービスゲームに入れるので
圧倒的に有利になるという状況です。

でも不動峰の長身プレイヤーである石田が、
パートナーの桜井に前を開けてくれと頼み、
右腕のそでをまくり上げるジェスチャーをみせます。

橘さん、アレを使いますと心の声を出します。

ある日、石田が右腕を水道の水で冷やしていると、
橘が話しかけてきます。

石田、また腕が痛みだしたのか?

120%の力を込めたお前のフラットショットは
誰も打ち返せないだろうが腕に負担がかかりすぎる

自分が一番わかっているハズだ

テニスが出来なくなるぞ 今後一切打つなよ

このようなやりとりがあったのです。

石田はしきりに橘の方をみて許可を待っていましたが、
ついに橘は1回きりだぞと合図を出します。

すると石田は腰を深く落とし、
超強烈な波動球なる技を繰り出します!!!

ボールを打った地点が爆発したかのような光を放ち、
まるで強力な大砲を打ったかのようなショットです!

これは実際みたらどんな感じなのでしょうか(笑)

不二はこれを決められたら流れが変わることがわかってて、
返そうとしますが、すかさず河村が前に立ちはだかります!

ボールを受けてるとき、ミシミシときしむような音が・・・

もはやテニスの範疇を越えたショットです!!!

そしてグレイトー!の掛け声と共に見事打ち返します!

が、石田は更に波動球を打つ構えを見せます!

これはさすがにやばいので橘も思わず立ち上がって
やめろといいますが時すでに遅し。

ただ最初の波動球でガットが大きく破けており、
ボールが素通りしてしまうのだった。

かなりヤバイ状況でしたが青学はそれで5-3と大きくリード。

ただ、誰もが思ってもいなかった展開が訪れます。

不二は河村の右腕を持ち上げると河村はかなり痛がります。

僕をかばったんだね

審判

この試合 棄権します

突然の宣言でした。

これに会場がざわつきます。

河村はまだやれると意地を見せますが、
大丈夫だから ねっ
と、青学レギュラー陣をバックに諭します。

使用者が危険だわ、ラケットが壊れるわ、
受けた人が怪我をするわ、とんでもないのオンパレードです(笑)

青学は今大会はじめての敗戦となったわけですが、
これにより気まぐれやのあの選手を本気にさせた・・・

次の試合はダブルス1!