特別読切 テニスの王子様

5巻の巻末には付録として
特別読切版のテニスの王子様が掲載されてます!

本編で登場する主要人物は越前リョーマだけで、
ほかはみんな読切限定のキャラになります。

主な登場人物は越前リョーマ、
ヒロイン的存在の女子大学生・竜崎菜々子、
男子大学生の佐々部、徳川プロの4人。

リョーマは12歳の天才テニス少年で
性格も決め台詞も本編とほぼ一緒です。

ヒロインの竜崎菜々子はテニスサークルに通う
長髪のとてもかわいい女性で言葉も性格も良い
すごくモテそうな人です!

佐々部はこの漫画ではおなじみのムカつくキャラの一人(笑)

佐々部は高校時代にインターハイに出場したという
実績を振りかざしてブイブイ言ってるだけの嫌なやつで、
竜崎に手取り足取り教えてあげる代わりに彼女になれ、
ということを平気で言う奴です。

そんなやり取りをしてるところに
リョーマがアドバイスをして話が始まります。

そのおかげで菜々子はボレーがうまくなっていきますが
それを佐々部は良い気がしない様子です。

休憩時間、リョーマはまた菜々子と対面し、
一緒にファンタを飲みながら談笑します。

ついでにまたラケットの持ち方とか
振り方とかをリョーマは教えてあげるのですが、
その様子を見ていた佐々部が絡んできます。

女子学生が恋の授業教えてあげるってか?

お前が年下好みとは知らなかったぜ

そして強引に手をつかみ・・・

どうせテニスサークルなんて男目当てで入ったんだろ!!

と、とにかく最低なことを言いまくるダメダメ男です。

そこにリョーマが泡立てたファンタをぶっかけ、
ケムいんだよね さっきからとケンカを売ります。

それをきっかけに二人は試合をすることに!

すぐに話題になってコートは賑やかになります。

佐々部は小学生相手だからといってなめきってますが、
リョーマはするどいショットを打ち一気に目を覚まさせます。

その後、佐々部はまじめにサーブを打つもあっさり返し、
あっという間にサービスゲームをブレイクします。

更にツイストサーブも披露して佐々部はマジな顔になり始めます。

でもこいつはなかなか食い下がりません。

今度は身長差を武器にしてボレーをしまくります。
最初はしないといっていたはずですが、
勝つためならなんでもありという人物だということがわかります。

ここで徳川プロが登場!

ただ見学に来ただけですが
読切ではリョーマと知り合いという設定になってます。

それで観戦していた菜々子に
リョーマの凄さをいろいろと教えてくれます。

なんでも今年に入ってジュニアの大会6連続優勝をしてるらしいです。

リョーマはボレー対策としてトップスピンロブを打って
佐々部をどんどん追い詰めますが、
ここで奴は最低なことを言い出します。

アウトの連呼です・・・(笑)

ギリギリ入ってるのに全部アウトといいだしたのです。
観客からは大ブーイングが巻き起こりますが
この試合はセルフジャッジのためそれに従うしかない。

そしてもっとひどいことに、
佐々部は思いっきりリョーマの顔にボールを当てます!!!

でもリョーマはひるむどころか言い返します。

グリップの握りが甘い まだまだだね

ここからリョーマの反撃が本格的に始まります!

手始めに佐々部が落としたグラサンにわざとあて、
顔じゃなくてよかったねとギロッと睨みつけると・・・
佐々部の右足首を集中的に狙います!

こうなるとアウトの宣言は絶対にできない。

ここでリョーマの黒い過去が明らかに。

2年前まではバスケ小僧だったそうだが、
相手から審判に見えないよう執拗にファールを受け続け…
ブチ切れして全員地に沈めてしまう。

もちろんこれは読切の設定だと思います。

焦った佐々部はしょぼいボールをあげてしまい、
強力なスマッシュが襲ってくる!と思ったのか
完全に身をすくめてしまいますが・・・

リョーマはバーカといってドロップショット(笑)

それから佐々部はまだ懲りてないのか、
もう1セット申し込みますが、
リョーマは左手に持ち替えて更に圧倒されるオチに(笑)

その後、落ち込む?佐々部に菜々子が練習はいつですか?
と尋ねると超不機嫌な顔で見上げ、
これからは週3日でビシビシいくぞと言い始めます。

でもリョーマに週5日はやらないと、と突っ込み、

ラケットを拾ってくれるといってそれがウエスタングリップ、
スピンボールを打つあなたにぴったりと
皮肉を込めたセリフで読切は終わり(笑)

本編のネタとして採用されている場面がいくつも見れるのがポイント。

竜崎は顧問の苗字で、グリップの握り方を教えるときに
握手をするフリをしてラケットを渡す、名台詞のまだまだだね、

佐々部という名前は本編だとカチローの父のテニスクラブにきた
超性格が悪い白髪親父、試合の展開は1巻の冒頭の試合と似てる、

という感じですね。

あと竜崎菜々子さんが超かわいくて癒されるところも注目(笑)

次の記事からは6巻の内容に入ります!