Genius127 ツメの甘いのはどっちだ!?

青学は菊丸と桃のダブルスだったが、
心は大石ともつながっていて、
3人でダブルスをやってる感じになっていた!

試合は完全に青学ペースです!

それに加え向日岳人の体力が落ちてきて
氷帝はどんどん不利な状況に傾きます。

岳人のムーンサルト殺法は
一気に試合を決める速攻型だそうなので
接戦になるとかなり不利になってしまう欠点がある。

跡部も宍戸は少し呆れた様子です。

今度は菊丸のアクロバティックプレイがどんどん決まる!

岳人も維持になってそれに応戦するも、
菊丸はほぼおなじ体制で対応します。

そしてついに青学が5-4とリードします!

菊丸は体力を温存していたので
岳人のアクロバティックを上回ってきたのです。

しかし、これはダブルス。

もうひとり攻略しないといけない。

それは氷帝一の曲者とも天才とも言われる忍足侑士。

彼はまだ何かを狙っているような目をしており、
大石はそれに気づく。

次のポイントが流れを変えると思っていた忍足だったが
桃は彼のボールを全て抑えるかのように動く!

跡部はできるのか?という上から目線でものをいい、
察知した忍足はやれるもんならやってみ!と
全く隙のなさそうな真剣な表情をしている!

そして前にも放ったドロップショットで攻め立てる。

でも今度はしっかりそれも拾う桃。

攻めるの遅いッスね

と、挑発するほど余裕があります。

更に桃は言葉で相手を攻める!

次はクロスへパッシングっすか?

あかんと思って咄嗟にロブをあげる忍足。

咄嗟に打つショットを変えたとはいえ、
絶妙なロブを打つ忍足はやはりすごい。

でも桃はそのロブにもギリギリ届いた!

しかもジャンプするタイミングを遅らせたから
彼もやっぱりすごい!

そして今度こそチャンスボールになり、
桃はこの一球に全てを賭ける!

桃城武の十八番、ダンクスマッシュ!

ただ、跡部は冷静に突っ込む。

ツメの甘い奴だぜ
お前のダンクだろうとやつには…と。

そう、前に羆落としでダンクスマッシュを
ダイレクトで返されたので通用しないと
跡部は思っていた。

が、今回は一味ちがった。

桃はわざと空振りし、タイミングをずらして
菊丸がダンクスマッシュ!?を放つ!!!

今回のクセモノ勝負は桃の勝ちです!