Genius9 罠

白熱する越前リョーマと海堂薫の試合!

海堂はお得意のスネイクを披露し周りを驚かせます。

リョーマはなんとか食らいつくも
追いつくのがやっとという感じで惜しくもアウトになります。

でもこれはすごいことでした。

ふつうは追いつけない打球に追いついてるわけです。

外から荒井がすげーとか言ってるとマムシに睨まれます(笑)
もはやサブキャラ感全開です(笑)

リョーマは今日は暑いっすね先輩と余裕がある感じですが
これまでとは違って汗の量が多くなってるのが気になります。

前回と前々回の試合では汗一つかいてませんでしたから。

これこそが海堂薫の狙いだったわけです。

スネイクによって左右に大きく走らせることで
相手の体力をじわじわ減らして攻めるというスタイル。

リョーマは全部の打球を返していますがすごい汗をかきはじめます。

外は雲一つない炎天下。

こんな中タダでさえ激しいスポーツなのに
左右に何度も走らさせたら正に地獄と化します。

常人ならとっくにバテているでしょう。

しかし、ここから形成が変わり始めます。

そろそろリョーマの体力が限界になるかと思った海堂でしたが、
リョーマは何度も低い打球でライン際を狙っていきます。

それに応じてスネークを打ち続ける海堂でしたが、
次第にリョーマのボールが鋭く重くなっていくと実感します。

そして海堂もすごい汗をかきはじめます。

ねえ、海堂先輩もすごい汗だね

そろそろその上着、脱いだら?

リョーマにそう言われて目を丸くする海堂。

ここでようやく気づきます。

リョーマの打球が重くなっているのではなく、
自分自身の反応が鈍くなっていることを・・・

コート外から乾が分析します。

あれだけ低い打球を打ち続けるということは
膝を曲げて低い姿勢で打ち続けなければならない。

そうなると通常より2~3倍も体力を使うことになる。

そう、罠にはまっていたのは海堂の方でした!!

もうすごいとしか言いようがありません(笑)

まず素人だと低い打球をうつこと自体が難しいと思います。

それに加えライン際を狙うとなるともはやプロレベルで、
何度も繰り返すとなるともはや何者状態です(笑)

この時点でレギュラー決定といってもいいかもしれない。

試合結果は次回判明します。