Genius151 応援(エール)

手塚が最後の最後で肩を痛めてしまった!

あと1ポイントで跡部に勝利できるところで
肩に激痛が走りひざまづいてしまいました…

しかし、駆け寄ろうとする青学レギュラー達に
手塚は来るなー!と一喝。

そして立ち上がってラケットを握り、
戻ってろ!…まだ試合は終わっていない。

そう言うもとりあえずベンチに戻され、
みんなから棄権するよう説得されます。

審判は肩を痛めて引退を余儀なくされた
テニスプレイヤーは数知れず…
手塚君ほどの選手ならそれがどういうことか…

確かに彼の言うとおりです。

彼ほどの才能がこんな形で終わってしまったら
もったいなさすぎます!

ただ仮に棄権したとしても、
まだお互いに2勝2敗ということで
決着は補欠にまで持ち越されることになります。

そうなるとリョーマの出番となるわけですが…。

立海大付属の柳と切原はもうダメだと思ったが、
副部長の真田だけはまだわからないと言います。

氷帝学園の面々は嬉しさ半分という感じです。

向日岳人は狙ってたんだろアレ?と、
忍足侑士は土壇場で大逆転やなと言うも、
表情には驚きの雰囲気がにじみ出ています。

鳳長太郎と宍戸亮は無言のまま。

そして跡部となると嬉しさの欠片もなかった。

真剣な表情のままただ立ち尽くすのみ。

彼は性格に難ありな部分もありますが
勝てればなんでもいい、
という人ではないと読み取れます。

青学レギュラー達の説得は続く。

これ以上のプレイは危険であり、
やったとしても跡部に勝てる確率は極めて低い、と。

しかし、手塚は立ち上がり続行しようとする!

それに青学メンバーは更に動揺してしまいます。

最後に立ちはだかったのは大石。

が、それは説得するためではなかった。

大和部長との約束を果たそうとしてるのか?

部をまとめて全国へ導くという

がんばれ

そういってお互いの右腕を当てて健闘を誓います!

もう2人、手塚を後押しする人物が。

河村は校旗を振って手塚を応援しだします!

もうひとりは越前リョーマ。

彼らしく、皮肉を込めたようにただ一言。

俺に勝っといて負けんな

手塚はそれに俺は負けないと返し、
ふたたびコートに戻って行きました。

リョーマは桃城と共にアップしにいくことに。

手塚が出てくると会場は驚嘆し大盛り上がり!

待たせたな跡部 決着をつけようぜ

なんだかいつもの口調と違う手塚。

その迫力の表情は更に際立っています!

跡部も驚きを隠せない様子です!

どんな結果が待ち受けているのか注目です!