Genius92 全国クラス

山吹中1年マネージャーの壇太一は
青学を調査しようと意気込んでいますが、
ネジが1本抜けているような天然君。

バンダナがゆるくてずりおちて
前が見えないのに歩くものだから人の足を踏む始末。

その人が偶然にもリョーマだった。

太一はリョーマの顔を知らなかったから、
これから応援しにいくんでしょ?
「越前屋」」っていう1年レギュラー!と言い出します(笑)

リョーマは思わずファンタを吹き出しそうになります。

コートの近くでは1年坊主達が乾の話をきいてドン引きしていた。

山吹中はダブルスが強い特徴があり、
昨年は2組とも全国へ行っているそうです。

青学でいうゴールデンペアが2組いることになります。

ダブルスで2勝したのちシングルス3で千石が決める、
それが山吹の必勝パターン。

昨年は手塚が千石を倒し逆転勝ち出来たものの、
あと1人強力なシングルスプレーヤーがいたら危なかったとのこと。

今年はその1人がいるのです。

そう、亜久津仁です。

山吹は決勝の相手にふさわしい相手といえます。

その頃リョーマはまだ壇太一と一緒にいた。

リョーマが教えたのかどうか微妙なところですが、
太一は1年レギュラーが自分と同じくらいの
身長だったことに驚いていて、(151センチ)
お礼をしてるから何か教えてあげたのかもしれないですね。

リョーマがあんたテニス部なんだろ?と聞くと、
太一は背が低いからマネージャーをしてるように答えます。

そうこうしてるうちに決勝の時間が来ました。

カチローがリョーマの名を呼ぶと、太一は気づいた。

そして尻にしていたジャージをバサッと着ると、
テニスは背丈でやるもんなんだ フーン
とリョーマは言い放ちます!

太一は驚いてまたバンダナがずり落ちてしまいました。

その後、急いで阿久津にリョーマについて調べた紙を
テンション高めで渡しますが・・・

阿久津はそれを破き、

二度とみっともないマネするんじゃねえぞ

と、言われてしまいます。

その迫力に太一はごめんなさいですと言うしかなかった。

阿久津は相手のことを調べて作戦を練るという
やり方は性に合わないタイプなのでしょう。

そして決勝戦が始まりますがいきなり青学が1敗!

ダブルス2は河村・不二ペアでしたが、
6-3で惨敗してしまいます。

さすがに相手は全国クラスのペアだったことから
あの二人でも刃が立たなかった感じです。

青学の弱点は個々人の個性が強すぎて
全体的に協調性に欠けることだと竜崎は分析しています。

次はゴールデンペアですが、
相手は因縁とも言える南・東方ペア。

彼らは昨年、大石と3年の先輩と戦った相手で
青学が敗れた相手なので大石が力まないか不安なところ。

相手はやあ、と余裕の表情を見せますが
大石は冷や汗をかいています。

試合が始まる前から不穏な空気が漂いますが
菊丸英二がそれを一掃します。

大石の前で指を鳴らし、
大石、力むのはオレがへばってからね、と声をかけてあげます。

それで大石は冷静さを取り戻します!