Genius334 絶対予告

百錬自得の極みの手塚と
才気煥発の極みの千歳の打ち合い・・・

もはや凡人には打球が見えないレベルになっていた。

序盤は千歳がリードする。

予告通り61球目で見事決めて1ゲームを先取!

審判は思わずゲーム千歳と言いかける。

この試合はあくまでダブルスなので
ゲーム四天宝寺というのが正しいのですが
ほとんど一騎打ちという変則マッチになっています!

色んな意味で別次元になっているこの試合。

いつもは寝ている氷帝の芥川慈郎ですら
目を見開いて驚くほどです。

リョーマはここで百錬自得の極みが
封じ込められてることに気づく。

千歳はあえてパワーショットを打たず
緩急をつけることで倍返しをうまく殺していた!

相当な策士だと竜崎も驚く。

倍返しが生かせない分
手塚のほうが不利のような状況に思えた。

今度は6球と予告した千歳。

6球目の手塚の打球はネットに阻まれる!

手塚でさえ籠の中の鳥状態なのか…
と思ったその時!

ボールがネットを越えて手塚のポイントに!

千歳曰く、才気煥発にマグレはないそうだが
これはいったいどういうことでしょうか。

今度はあと8球で…と予告する千歳に対し
手塚は9球だ!と宣言!

8球目でチャンスボールになり、
千歳がネット際で大きくジャンプ!

手塚は手塚ゾーンを発動させて待ち構える!

だが千歳はここで機転を利かせてドロップショット!

やはり才気煥発は破れないのか…と思いきや
手塚がそれを打ち返し見事9球目で決める!

やはりマグレではありませんでした!